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2025/8/27

図面を超えて、体験へ。アクアクリエイティブラボとShapespark で実現するメタバース会議

空間提案の「伝わらなさ」に悩んだことはありませんか?

「イメージは何となくわかるけど、実際の広さや動線が掴めない」
「見せてもらったけれど、具体的なコメントできなかった」

図面やパース、動画は従来の提案手法として定着していますが、関係者全員に「体験としての空間イメージ」を共有するには限界があります。

どれほど優れたプランでも、空間の広がりや使い方のイメージが相手に届かなければ、その価値を十分に伝えることはできません。結果として、意思決定のスピードや納得度にも影響が出てしまいます。

こうした課題に応える新しい選択肢として、アクアクリエイティブラボは Shapespark を活用した『メタバース会議』 をご提案しています。

空間を一緒に歩きながら話す『メタバース会議』という選択肢

Shapespark を使った『メタバース会議』では、ブラウザ上に3D空間をそのまま再現できます。

PCやスマートフォンからURLをクリックするだけで、誰でもすぐにログイン可能です。

空間内では複数人がアバターとして同時に参加し、互いの視線や動きをリアルタイムで確認。会話を交わしながら、気づいたことをその場で共有できます。

また、素材や家具を切り替えられる「マテリアルピッカー」「スイッチオブジェクト」機能も特徴のひとつです。
例えば「壁を白から木目に変えたらどうか」「会議室のテーブルを長方形から円形に切り替えたらどうか」といった検討を、その場でシームレスに行うことができます。

≪マテリアルピッカー≫
≪スイッチオブジェクト≫

従来であれば図面やCGを差し替え、打ち合わせを重ねる必要がありました。
しかし『メタバース会議』なら、その場で検討を進め、意思決定を加速できます。

『メタバース会議』は、こんな場面で活躍します

施主・決裁者へのプレゼン

空間を“歩いて”体感できるため、広さや動線の印象が直感的に伝わります。
さらに、ABWデザインやバイオフィリックデザインなど複数のデザイン案をワンクリックで切り替えられるため、比較検討が容易になります。

・ABW(Activity Based Working)デザイン
 働く内容に応じて最適な場所を選べる柔軟なワークスペース設計

・バイオフィリックデザイン
 自然要素(植物・光・風など)を取り入れ、心身の快適性や創造性を高める空間設計

ゼネコン・設計事務所間の打ち合わせ

遠隔地の関係者も同じ空間に同時ログインできるため、従来の資料共有やオンライン会議以上にスムーズなコミュニケーションが可能です。
実施設計の細部確認や施工ステップの検討にも活用できます。

プロジェクト初期のアイデア共有

静止画や動画では得られない没入感と臨場感を通じて、方向性の共有がスムーズに。
プロジェクトメンバー全員が同じ「空間のイメージ」を持つことで、合意形成が加速します。

空間を「伝える」設計は、アクアクリエイティブラボにお任せください

Shapespark という優れたツールを最大限に活かすには、ただモデルを入力するだけでは不十分です。

大切なのは「誰に」「何を」「どう伝えるか」を緻密に設計し、空間の価値を体験として届けることです。

私たちアクアクリエイティブラボは、2013年の設立以来10年以上にわたり、建築・不動産業界に特化したCG・ビジュアライズを専門としてきました。東京と名古屋を拠点に、企画から設計、リーシング、PR に至るまで一貫してサポートできる体制を整えています。

・企画検討段階:ボリューム・配置案・平面プランの可視化
・デザイン検討段階:内外観意匠パース、カラースキーム検討
・プレゼン・プロモーション段階:コンペ提案資料、展示会用VR、PR動画
・施工・運営段階:起工式・竣工式映像、研修用コンテンツ

こうした幅広い対応力の根底にあるのは、単に「空間をつくる」のではなく、「空間の価値をどう伝えるか」を設計する視点です。

▶弊社の制作実績はこちら

まずは実際のデモ空間を体験してみませんか?

実際にアクアクリエイティブラボがShapespark で構築したデモ空間をご案内しています。

PCやスマートフォンから、URLをクリックするだけで自由に歩き回れます。

▶デモ空間はこちらから入室できます

 伝える設計力で効果的なプロジェクト推進を

これからのプレゼンは、「見せる」だけで終わらず、一緒に考えながら意思決定を進める時代です。空間を体験として共有することで、施主や関係者の納得感は大きく高まり、プロジェクトの推進力も増していきます。

『メタバース会議』は、空間を共に歩き、共に議論し、そして意思決定を加速させるための新しいプラットフォームです。

その可能性を最大限に活かすには、単なるツールではなく、「伝える設計力」を備えたパートナーが必要です。

「アクアクリエイティブラボ」は、これまで数多くの建築・不動産プロジェクトを支えてきた経験とノウハウをもとに、Shapespark を用いた『メタバース会議』を空間提案の新しいスタンダードとしてご提供します。

まずはお気軽にご相談ください!!

お問い合わせ先:
東京オフィス、名古屋オフィス
林:t.hayashi@aqua-c-lab.com

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